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2007年3月22日 (木)

フランス思想入門

現代思想の最先端はサルトルの実存主義の流行以来

フランス思想がその位置を占め、独自の日本思想がなかなか育たない

現在の貧困な状況では、日本の思想はフランス語の翻訳家によって

作られると言われるほどにまでなってしまっている。

そんな中でも蓮実重彦のこの本はとても象徴的な1冊である。

また、ニューアカデミズムなどと言われた浅田彰の著作では

この1冊さえ読んでおけば、後はあまり建設的でないので必要ないであろう。

最近旺盛な活動で目を引く内田樹の著作ではこの1冊が

とてもうまくフランス思想を描写していると思われる。

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