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2007年4月13日 (金)

現象学の分かりやすい解説

現象学を理解するためには、ある程度良質な解説を

読む必要がある。そのときの良質かどうかの基準は簡単である。

読んでみて意味が取れるかどうかということである。

難しそうなことを難しく解説しているものは、

はっきり言ってフッサールが読めていないと言っていいだろう。

現象学は分かってくると意識しなくても、

次の展開が理解できてくるので、とても面白いと感じられるだろうが、

分かっていない人の解説を読もうとすると

専門用語がたくさん出てきて、何がなんだか

余計に分からなくなってしまうので注意が必要である。

今回ここで紹介するものの中では木田元のものは

少し古いものではあるが、とてもコンパクトにまとめられていて、

特に読んでみる価値のあるものである。

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