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2007年4月26日 (木)

マルクスを最もよく読んだアルチュセール

マルクスの作品を最もよく読んだ思想家といえば

やはりルイ・アルチュセールの名を挙げるのが妥当だろうか。

現代思想の源流としてニーチェやフロイトと並び称される

マルクスではあるが、今現在その作品を本気で吟味する者の

最も少ないのもマルクスであると思う。

そのマルクスの諸作品を充分に吟味し、特に『資本論』に

ついては詳細な読みを展開しているのがアルチュセールである。

ただ、こういう評論のような本は、その元の作品をある程度読みこなし、

その作品自体を好きでないとなかなか最後まで

読み通すことが出来ないのも事実である。

そういった意味ではここに紹介する作品のほとんどについて

多くの人に興味を持ってもらえるとは考えていないが、

それでも現代思想の流れの中で、ある重要な位置を占めていた

作品であることも確かなので、紹介しておきたい。

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