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2007年4月27日 (金)

アルチュセールを楽しむために

アルチュセールを解説するには、やはりマルクスの解説が

欠かせないし、マルクスの解説をするには、やはりヘーゲルや

フォイエルバッハの解説が欠かせないだろう。

このように遡っていくと、その世界が楽しいと思える人には

これ以上ない楽しみであるが、残念ながらそうでない人にとっては

つらい勉強になってしまうかもしれない。

けれど哲学の学び方に正解などないと思うし、

誰から入って、誰を好きになってもかまわないだろう。

ただ言える事は、興味を持てる哲学者が多ければ多いほど、

読書の楽しみが増えるということである。

そしてそれは本好きにとっては、このうえない幸せである。

アルチュセールを直接読んで楽しめればそれでもいいし、

少し面白みに欠けるとなれば、その解説書から入るのもいいだろう。

ポスト構造主義の解説本などにもアルチュセールを

取り上げているものが多いが、ここでは出来るだけ

アルチュセールのみを取り上げていて、

比較的読みやすいものを紹介しておきたい。

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