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2007年4月29日 (日)

フロイトを学ぶためのガイド

フロイトを学ぶことは現代思想の流れを知る上でも

とても重要なことであるが、それ以上にものの考え方や

人間観について再考を迫られるという意味で

とても重要なことであるように思える。

しかし、闇雲にフロイトの作品を読み進めれば

その考え方がすんなりと理解できるかというと

そうでもないところが厄介なところである。

その理由はさまざまあるが、ひとつには無意識など

フロイトの考えたものを我々が既にある程度

あいまいにではあるが知っており、フロイトの問題意識の

新鮮さに鈍感になっていることがあると思う。

また、別の理由としては、フロイトの生きた時代や

その人生において経験したことなどを抜きにして、

思想の形成過程や意味を理解しがたいこともあると思う。

そこで、そのような障害を取り除いてくれるような

ガイド役となってくれそうな解説書として、

以下に3点の作品を紹介しておきたいと思います。

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