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2007年5月27日 (日)

解釈学や現象学を駆使するポール・リクール

フランスに生まれたポール・リクールは、第二次大戦に出征し

捕虜としてポーランドの捕虜収容所で数年間拘留されるという

経験も持つ、解釈学や現象学を駆使する哲学者である。

また、ポール・リクールはヤスパースについての共同研究や

フッサールの作品のフランス語訳などの仕事も

残しているのではあるが、フロイトの精神分析を

「人間理解」の哲学として読み、自らの解釈学的立場からの

詳細な考察を通して、精神分析の哲学的意義を

明らかにしようとした作品を残したことでも知られている。

どの作品から読み始めたらいいのかは意見の分かれる

ところだと思うが、私の興味から言えば、以下の

3作品から読み進めるのがいいのではないかと思う。

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