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2007年6月 6日 (水)

白樺派の代表的作家・武者小路実篤

武者小路実篤は志賀直哉や有島武郎らとともに

雑誌「白樺」を創刊し、反自然主義の白樺派

(別名、人道主義・新理想主義)の代表的な

作家として活躍した。

トルストイの影響を強く受けたとされ、人道主義を唱え、

自らも「新しき村」のユートピア運動を実践したりもした。

代表的な作品としては、『お目出たき人』『友情』等がある。

昭和初期には『井原西鶴』をはじめ多くの伝記も発表した。

また、欧米歴訪を機に美術論を執筆したり、

自らも画を描きはじめるなど多方面にわたり活躍した。

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