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2011年2月13日 (日)

神田昌典さんの『お金と英語の非常識な関係』(上)を読んでみた

神田さんの『お金と英語の非常識な関係』(上)を読んでみた

 (5つが最高)

この本は、お金と英語というビジネスマンにとって

重要視する人の多い2つの関係において本当に

非常識な関係を明らかにしている面白い本である

通常、お金を得るために英語の勉強をまずじっくり

時間をかけてやってしまうのが普通である。

しかし、この本ではそのような常識的やり方では

効率が悪いだけでなく、英語さえも大して身に

付かないままに何年も無駄に過ごしてしまうという。

では、そのような方法のどこがいけないのだろうか。

それは、2つの目標をそれぞれ別に設定する点だ。

本当にお金と英語力を身に付けたいなら

英語の勉強に時間などかけず、日常会話から

入るような通常の学習方法をやめ、簡単なビジネス

英語から入り、すぐにでもビジネスを始めること。

これがこの本の最も大切な部分だろう。

そして、英語によりチャンスを広げるためには

時代の先を読むことも大事なことであり、

そのための2つの説が紹介されている。

1つが、ハリー・S・デントさんの人口動態による

経済予測理論であり、もう1つが、大竹愼一さんの

70年間サイクル説である。

また、英語学習が飛躍的に楽しくなる方法として

6つの常識を捨て去ることが推奨されている。

①日常会話を捨てる
②専門外のトピックを捨てる
③単語力を増やすことを捨てる
④文法的に正しく話すことを捨てる
⑤ペラペラしゃべることを捨てる
⑥キレイな発音を捨てる

また、最も効率的な英語の学習法としては、

自分の専門分野の関連テープ(できれば対談モノ

で60分)を3本暗証すること。

そして、発音よりも大きな声でしゃべることや

声のトーンをオクターブ落とすことが重要とのこと。

さらには、自分に英語名をつけて、セルフイメージを

英語ペラペラ人間に変えるという方法も。

最後に、神田流の非常識英語の全5ステップ。

①未来先取りのイメージ化
②英語情報の大量インプット
③英語世界へのワープ
④ビジネス交渉の成立
⑤新しい人間関係の構築

とにかく、収入アップのために英語の勉強に

苦労している人はぜひ読んでみるべきである。

特に上巻はCDも付いていてお買い得です。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 お金になる英語の学び方(「金のなる木」の種子は、どこにある?/愚鈍なカメが、ガメラになれた理由/カギは、ほんの少しの英語力 ほか)/第2章 勉強しなくても、なぜか英語が使える人の秘密(なぜ松田聖子は英語が使えるのか?/この六つの常識を捨て去れば、英語学習は飛躍的に楽しくなる/複雑に見えるものほど、習得しやすい ほか)/第3章 新しい現実を生み出すファースト・ステップ(新しい現実を創るメカニズム/世間の常識に浸かっていると、迷路にはまる/最短最速ルートで行こう ほか)

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