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2011年5月18日 (水)

美崎栄一郎さんの『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』を読んでみた

美崎さんの『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』を読んでみた

 (5つが最高)

この本は、社会人のノートは「忘れる」ために使うという

コンセプトのもとに書かれている。

また、結果を出せる人と出せない人の違いは、ずばり

「ノートの使い方」にあるというのです。

そして、学んだことを確実に成果へとつなげるためには、

ノートに「経験」を積極的に「記録」し、ためていくことが

大切だというのです。

そこで紹介されているのが、メモノート、母艦ノート、

スケジュールノートを組み合わせた「3冊ノート術」です。

これは私などにはかなりの手間のように思いますが、

この手間をかけている人こそできる人なのでしょう。

さらに美崎さんの工夫している点は、付箋「超」活用術

として、「インデックス」と「メモノート」という付箋の使い

方にあります。

そして、インデックスとしての使い方は3つです。

①日付付箋
②しおり付箋
③インデックス付箋

このうち②と③を、私は読書の際に利用しようと思う。

今までは、しおりをたくさん用意して、それを重要だと

思うところに挟んでいたが、これだとしおりが抜けて

しまうことが多かったので、付箋を利用しようと思う。

この方法は、ほかの人もやっていたが、今回、

美崎さんがノートに付箋を使っていることを知って

やっぱり読書の際にも付箋の方が効率的だと思った。

今回、最も印象的だったのは自己投資のためのノート術。

とにかく、何をいつまでにということを明確にすること。

そして、自己投資は1年程度の短期で運用するべきだと

いう意見はとても参考になる。

社会人が資格試験の勉強をするときに大切なことは

次の3つである。

①何のために資格を取るのかを考える
②取ったあとの自分の姿をイメージする
③資格取得までの期間とプランを立てる

私などは、法律に関することならいずれ仕事の役に立つ

からと、漫然と取組んでいることが多いので、これからは

しっかりと形に残るような自己投資にしていきたいと思う。

非常に気づきの多い良書なので、自己啓発を意識して

いる人はぜひ読んでみてください。

【参考図書】
『マインドマップ資格試験勉強法』 萩原京二・近藤哲生 ディスカヴァー・トゥエンティワン
『資格試験の合格技術』 多田健次 マガジンハウス

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 ノートは仕事でどう使うのか?/第2章 仕事ノートの選び方・使い方/第3章 ノートを使った仕事術/第4章 ノートを使った時間管理術/第5章 自己投資のためのノート術/第6章 デジタルを使ったノート術/第7章 仕事ノートに使うお勧め文房具

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