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2012年1月13日 (金)

神田昌典さんの『非常識な成功法則』を読んでみた

神田さんの『非常識な成功法則』を読んでみた

 (5つが最高)

この本は、お金と自由をもたらす8つの習慣について

一見すると非常識であっても、短期間で確実に成功

したいのであれば、取り入れるべきであるということを

明らかにしている実践するための本である

まず、初めにやることは、目標を紙に書くこと。

とにかく紙に書けば実現するというところから始まる。

そして、その目標を明確にするため、次にやることは

「やりたくないこと」を1枚の紙に書き出すこと。

これで逆に「やりたいことが」明確になり、

目標を紙に書けるようになる。

紙に書くことで、後は脳のメカニズムにより、

自動的に実現に近づく。

さらに効果的にするには、夜寝る前と朝起きたときに

目標を書いた紙をボヤ~っと眺めて自分を催眠術に

かけるということ。

ここでのポイントは、目標設定するときにポジティブな

表現で、「私は○○する」「私は○○なる」「私は○○

できる」というような現在形を使うこと。

そして、目標を眺めながら、ニタニタすること。

さらに、習慣化するには、書いた目標をいつでも

取り出しやすい形にまとめておくこと。

目標の形式は、SMARTの原則によること。

Sは、Specific 「具体的である」
Mは、Measurable 「計測ができる」
Aは、Agreed upon 「同意している」
Rは、Realistic 「現実的である」
Tは、Timely 「期日が明確」

このような目標を設定すると、途中で挫折する

ことがなく、達成しやすいとのこと。

目標を毎晩10個書くようにすると、目標の達成を

さらに確実・短期間化できる。

そのときには、どんな小さな行動でもいいから、

行動できることを書くことが重要である。

では、どのような行動から始めるかであるが、

まずは自分に都合のいい肩書きを持ったり

服装などの外見を変えてセルフイメージを変える

ことから始める。

次には、フォトリーディングなどでとにかく情報収集。

営業マンであれば、殿様セールスも参考になる。

そして、お金に対する罪悪感を失くすことから始める。

お金をコントロールするための原則は、次のとおり。

①お金に対する罪悪感を持たないこと
②自分の年収は、自分で決めること
③お金が入ってくる流れをつくること
 出て行く流れを作ってはならない

日本人は、まず①が難しいが、私は常に③の逆を

やってしまうので、注意が必要だ。

最後の「成功のダークサイドを知る」は、神田さんの

『成功者の告白』の方が詳しく書いてあり参考になる。

結局は、自分を信じて行動する以外にないという

ありふれた結論こそが、いつまでたっても何もしない

大勢の人への成功するためのメッセージなのかも

しれないと思わずにはいられなかった。

年収を10倍にするという勝間和代さんの原点は

神田さんのこの本にあるということがよく分かる

おススメの1冊である。

【参考文献】
『ロバート・アレンの実践!億万長者入門』 フォレスト出版
『頭脳の果て』 ウィン・ウェンガー&リチャード・ポー きこ書房

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 成功は「悪の感情」から始まる
第1の習慣 やりたくないことを見つける
第2の習慣 自分にかける催眠術
第3の習慣 自分に都合のいい肩書きを持つ
第4の習慣 非常識的情報獲得術
第5の習慣 殿様バッタのセールス
第6の習慣 お金を溺愛する
第7の習慣 決断は、思い切らない
第8の習慣 成功のダークサイドを知る

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