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2012年2月 4日 (土)

奥野宣之さんの『人生は1冊のノートにまとめなさい』を読んでみた

奥野さんの『人生は1冊のノートにまとめなさい』を読んでみた

 (5つが最高)

この本は、『情報は1冊のノートにまとめなさい』などの

著書のある奥野さんのライフログノートに関する本。

デジタルでは残せない世界でただ一つの体験記を

100円ノート整理術の第3弾として紹介している。

コンセプトは面白いと思うが、本当に行動を記録する

だけで、そんなに全てが上手くいくものだろうか。

索引だけはパソコンを使って作成するが、それ以外は

すべてノートに記録していくだけという簡単さは

続けられるかも知れないが、頻繁に書き取ることが

できるかは疑問。

本の中にも書かれているように、いかに習慣化して

効果を発揮するかがポイントのような気がする。

あまり反省の言葉ばかりを書き込まないようにする

など、陥りがちな悪いパターンを事前に指摘して

くれているところや、補助ツールの紹介などがある

点はとても親切。

プリンタ付きデジカメの「ポラロイドTWO」は使って

みたいと思った。

ただ、全体的な感想としては、色々なものを貼り

付けたりスタンプを押したりと、自分の子供が

夏休みなどに体験記としてノートを作っている

感覚に近いような気がした。

デジタルでやるとするなら、ツイッターのつぶやきを

ブログにまとめていく感じだろうか。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 ライフログノートで体験を「資産」にする/第1章 ただ行動を記録することの意外な効果/第2章 ノートを自分の分身にする/第3章 どうやってノートに残すか/第4章 何をノートに残すか/第5章 どう継続し、読み返し、活用するか/付録 ライフログノートを補助するツール23

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